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IIS : IPアドレスの制限を設定する (GUI)

IIS : IPアドレスの制限を設定する (GUI)

GUI で設定する場合は以下のように実行します。

[STEP 1] [サーバーマネージャー] - [役割と機能の追加] から [Web サーバー (IIS)] の機能で以下のように [IP およびドメインの制限] を選択してチェックを入れます。インストール後は IIS を再起動しておきます。


[STEP 2] 例として [RX-7.srv.world] サイトの [content01] フォルダーに IP アドレスの制限を設定します。
左ペインで対象フォルダーを選択して、中央ペインで [IP アドレスおよびドメインの制限] を開きます。


[STEP 3] 既定では、デフォルト許可になっています。デフォルト許可に一部の IP アドレスの拒否設定を追加するには、右ペインの [拒否エントリの追加] をクリックします。


[STEP 4] 拒否したい特定の IP アドレスを、[特定の IP アドレス] に入力、または、拒否したい IP アドレスの範囲を入力します。
下例では、[10.0.0.128/29] の範囲の IP アドレスを拒否するよう設定しています。


[STEP 5] 設定が追加されると一覧に表示されます。複数追加する場合は同様の操作で追加可能です。


[STEP 6] 設定後、拒否設定した IP アドレス、および、拒否設定外の IP アドレスからアクセスして動作確認しておくとよいでしょう。
下例は、[STEP 4] で設定した [10.0.0.128/29] の IP アドレス拒否の URL に対して、[10.0.0.134] の端末からアクセスして、設定通りにアクセス拒否された様子です。


[STEP 7] 下例は、[STEP 4] で設定した [10.0.0.128/29] の IP アドレス拒否の URL に対して、[10.0.0.137] の端末からアクセスして、設定通りに問題なくアクセスできた様子です。


[STEP 8] もう一例として [RX-7.srv.world] サイトの [content02] フォルダーに IP アドレスの制限を設定します。
左ペインで対象フォルダーを選択して、中央ペインで [IP アドレスおよびドメインの制限] を開くと以下の画面になります。 ここで、既定のデフォルト許可を、デフォルト拒否に変更し、特定の IP アドレスのみ許可する設定を追加します。
右ペインの [機能設定の編集] をクリックします。


[STEP 9]  [特定できないクライアントのアクセス] の項目を [拒否] に変更します。これで、デフォルト拒否の設定になります。


[STEP 10] 右ペインで [許可エントリの追加] をクリックします。


[STEP 11] 許可したい特定の IP アドレスを、[特定の IP アドレス] に入力、または、許可したい IP アドレスの範囲を入力します。
下例では、[10.0.0.240/255.255.255.240] の範囲の IP アドレスを許可するよう設定しています。


[STEP 12] 設定が追加されると一覧に表示されます。複数追加する場合は同様の操作で追加可能です。


[STEP 13] 設定後、許可設定した IP アドレス、および、許可設定外の IP アドレスからアクセスして動作確認しておくとよいでしょう。
下例は、[12] で設定した [10.0.0.240/255.255.255.240] の IP アドレス許可の URL に対して、[10.0.0.239] の端末からアクセスして、設定通りにアクセス拒否された様子です。


[STEP 14] 下例は、[STEP 11] で設定した [10.0.0.240/255.255.255.240] の IP アドレス許可の URL に対して、[10.0.0.254] の端末からアクセスして、設定通りに問題なくアクセスできた様子です。


[STEP 15] なお、当例では扱いませんが、[機能設定の編集] から、ドメイン名の制限の有効化により、ドメイン名ベースでの設定も追加可能です。 ただし、画面例にもある通り、サーバーのパフォーマンスへの影響上、推奨はされていません。